帝塚山派文学学会


本会は帝塚山派の文学者及びその作品を研究し、再評価し、
かつ、その成果を社会に発表することを目的とする学会です。

新着情報

2018.07.03
本学会会員内藤啓子さんの著作『枕詞はサッちゃん-照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生』(新潮社)が第66回日本エッセイスト・クラブ賞(2018年)を受賞されました。第9回(1961年)の受賞作が庄野英二氏の『ロッテルダムの灯』でした。内藤さんの著作がこの由緒ある賞を受けたことは当文学学会にとっても大きな喜びであり、心よりお祝いを申し上げます。
2018.07.02
平成30年度前期文学講座「万葉集の住吉(すみのえ)」第2回を平成30年7月21日(土)に開催いたします。

  活 動 趣 旨

昭和の時代、大阪市の南部には「帝塚山文化圏」ともいうべき文化人
たちの世界があり、そこに藤澤桓夫を中心として香り高い文芸の世界が
花開いていました。  当文化圏の文学者たちを挙げると、

旧住吉村あるいは旧住吉区に居住した、あるいは職場をもった文学者

伊東静雄、橋本多佳子、藤澤桓夫、石濱恒夫、庄野英二、
庄野潤三、長沖一、庄野至

帝塚山学院卒業の文学者

石濱恒夫、阪田寛夫、庄野英二、庄野潤三、西垣脩、庄野至

帝塚山学院で教鞭をとった文学者

小野十三郎、佐澤波弦、島田陽子、寿岳文章、杉山平一、長沖一、庄野英二

 

④ 帝塚山派文学者の基軸である藤澤桓夫・長沖一と親交があり、かつ帝塚山文化圏との関わりをもった故人の文学者

秋田實、武田麟太郎


このような作家・詩人・俳人たちです。

帝塚山派文学学会では上記作家たちとその作品を研究、再評価し、
地域文化の活性化に資する活動を行っています。

秋田實・長沖一・藤澤桓夫
阪田寛夫・庄野潤三
サッちゃん原詩
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