帝塚山派文学学会


本会は帝塚山派の文学者及びその作品を研究し、再評価し、
かつ、その成果を社会に発表することを目的とする学会です。

新着情報

2021.01.11
『枕詞はサッちゃん-照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生』(新潮社)で第66回 日本エッセイスト・クラブ賞(2018年)を受賞された本学会会員内藤啓子さんが 信仰の面から父・阪田寛夫とその代表作『土の器』について語ったラジオ番組が 再放送されます。阪田文学に関心のある方はお聞き逃しなく。 NHKラジオ第二の宗教の時間 「土の器 父・阪田寛夫のキリスト教」 放送日時:1月31日午前8時半~ 及び 2月7日午後6時半~
2020.12.04
12月 6日午後1時より開催予定の学会創立5周年記念行事と木津川計先生の講演は、大阪モデルがレッド(非常事態)となったことにより当分の間延期とさせていただきます。
2020.09.23
当学会運営委員八木孝昌氏による『新・五代友厚伝』がPHP研究所より発刊されました。新資料に基づき「北海道開拓使官有物払い下げ事件」の誤伝を正し、真実の五代友厚像を明らかにする現時点における決定版伝記であり、富国の使徒として新時代を開いていった五代の生涯が鮮やかに甦ります。ご一読をお勧めします。

  活 動 趣 旨

昭和の時代、大阪市の南部には「帝塚山文化圏」ともいうべき文化人
たちの世界があり、そこに藤澤桓夫を中心として香り高い文芸の世界が
花開いていました。  当文化圏の文学者たちを挙げると、
                                                                               (項目別五十音順)

旧住吉村あるいは旧住吉区に居住した、あるいは職場をもった文学者

石濱恒夫、伊東静雄庄野英二、庄野潤三、庄野至

長沖一、橋本多佳子、藤澤桓夫

帝塚山学院卒業の文学者

石濱恒夫、阪田寛夫、庄野英二、庄野潤三、庄野至、西垣脩

 

帝塚山学院で教鞭をとった文学者

小野十三郎、佐澤波弦、島田陽子、寿岳文章、庄野英二
杉山平一、長沖一

 

④ 帝塚山派文学者の基軸である藤澤桓夫・長沖一と親交があり、
かつ帝塚山文化圏との関わりをもった故人の
文学者

秋田實、武田麟太郎

 

このような作家・詩人・俳人たちです。

帝塚山派文学学会では上記作家たちとその作品を研究、再評価し、
地域文化の活性化に資する活動を行っています。

秋田實・長沖一・藤澤桓夫
阪田寛夫・庄野潤三
サッちゃん原詩
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